7月によく読まれた記事は以下のとおりです。
(7月1~31日での集計になります)

1位松本サリン事件を描いた『MATSUMOTO』を、どう読むか?
2位『不滅のあなたへ』という、現在進行形の問題作
3位『リウーを待ちながら』とカミュの『ペスト』
4位『もっこり半兵衛』の描く主人公像
5位『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』に見る、エッセイマンガの特徴

7月6日に、オウム真理教の元代表・麻原彰晃(本名・松本智津夫)元死刑囚ら7人の死刑が執行され、同月26日にはさらに6人の刑が執行されました。これにより、一連のオウム真理教関連事件の死刑囚13人全員の刑が執行されました。これを受けて『MATSUMOTO』のレビューがかなり伸び、あらためて事件への関心の高さを再認識しました。
これ以降、オウム真理教事件がメディアで扱われる機会は減るのではないかと懸念しています。