マンガを読む

フリーライター・加山竜司がマンガをレビューするblogです。

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レビュー

鉄腕アトム 5 [Kindle版]手塚治虫、ジョーカーについて語る映画『ジョーカー』が大ヒットしている。公開2週目にして興行収入は20億円を突破し、世界だけでなく日本でもちゃんとヒットしたのが喜ばしい限りだ。なにしろ『ダークナイト』が公開された当時は、これだけすごい映
『手塚治虫も「ジョーカー」の影響を受けていた!!』の画像

ひねもすのたり日記 (第2集) (ビッグコミックススペシャル) [コミック]大ベテランの最新刊ちばてつやが「ビッグコミック」(小学館)で連載している『ひねもすのたり日記』の第2集が刊行された。もともと「ビッグコミック」では、水木しげるの自伝的エッセイマンガ『わたしの
『『ひねもすのたり日記』とイタリア・ネオレアリズモ』の画像

「子供を殺してください」という親たち(4) (BUNCH COMICS) [コミック]近すぎる【ケース7】『「子供を殺してください」という親たち』に関しては、これまでもレビューを書いてきた。1巻:『「子供を殺してください」という親たち』に見る、家族の問題点2巻:ひきこもりの実態
『『「子供を殺してください」という親たち』の「確信の4巻」』の画像

ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~ (1) (角川コミックス・エース) [コミック]異世界が舞台の注目作7月に友人に勧められて以来、KADOKAWAのwebマンガサイト「ヤングエースup」での連載を追っかけていたのが『ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~
『『ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~』が感じさせる「その先」の物語』の画像

6日の広島、9日の長崎、15日の終戦記念日と、日本にとって8月は戦争について考える季節でもある。決して楽しい作業ではないけれど、1年の中にそういうタイミングを持つことが、とても大切なのだと思う。近年では、戦後生まれの世代が描いた戦争マンガに傑作が目立つ。これら
『戦争について考えるときに読みたいマンガ』の画像

ハーン ‐草と鉄と羊‐(2) (モーニング KC) [コミック]意外と少ないチンギス・ハーンが主役のマンガ『ハーン -草と鉄と羊-』はチンギス・ハーンを主人公とする歴史冒険譚である。これまでもチンギス・ハーンやモンゴル帝国(元朝)をモチーフとする作品はあり、たとえば現在
『『ハーン ‐草と鉄と羊‐』に見る貴種流離譚』の画像

「子供を殺してください」という親たち 3巻 (バンチコミックス) [Kindle版]同級生のA君についてはじめに自分のことを書く。僕は6年一貫教育の中・高校に通った。A君は同級生で、2~3回ほど同じクラスになったことがある。A君とはたまに会話をする程度の間柄で、さほど親し
『『「子供を殺してください」という親たち』3巻が問う“覚悟”』の画像

レディ・プレイヤー1(オリジナル・サウンドトラック) [CD]『レディ・プレイヤー1』のストーリーについてスティーブン・スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』を観てきた。 本作『レディ・プレイヤー1』は、作中の随所に80年代ポップカルチャーのアイコン的存在が
『映画『レディ・プレイヤー1』のストーリーに抱いた違和感』の画像

弟の夫 : 1 (アクションコミックス) [Kindle版]地上波でも放映されたドラマ版『弟の夫』3月にBSプレミアで放映されたドラマ版『弟の夫』(全3話)が、地上波でもゴールデンウィークに一挙放映された。本作は初放映の3月の時点で、すでに話題になっていた(記事)。「ただ、N
『ドラマ版『弟の夫』を観て』の画像

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